clik here
About Us
|
Contact Us
|
Site Policy
|
Access Map
|
最終更新日: 2024年12月3日
部会活動
国語教育部会
近代部会
近世部会
近松の会
中世部会
枕草子の会
新・フェミニズム批評の会
文学教育部会
今後の部会案内
印の部会は、クリックすると最近の活動報告を読むことができます。
運営委員会等の案内
各部会のHPへのリンク
準備中です
アクセスカウンター
サイト管理用ページ
更新履歴
■
2024/10/29
第79回大会特設ページ
(特設ページは12月10日に閉鎖します)
■
2024/10/29
「近代文学研究」第35号への投稿のご案内
■
2024/9/10
第79回大会のご案内
■
2024/6/12
第43回研究発表大会特設ページ
(特設ページは7月16日に閉鎖します)
■
2024/5/10
第43回研究発表大会
■
2024/4/1
研究発表大会の発表応募〆切の延長について
※締切りました。多数のご応募ありがとうございました。
■
2024/3/25
学籍のある発表者の交通費一部負担について
■
2024/2/9
能登半島地震で被災された方々の会費減免について
■
2024/1/12
第43回研究発表大会研究発表者の公募について
(4月16日更新)
■
2023/11/13
第78回大会特設ページ
(特設ページは12月11日に閉鎖します)
■
2023/9/8
第78回大会のご案内
■
2023/7/11
ご登録情報の更新のお願い
■
2023/6/13
第42回研究発表大会特設ページ
(特設ページは7月18日に閉鎖します)
■
2023/5/11
第42回研究発表大会
■
2023/3/3
「近世部会誌」第17号発行のお知らせ
■
2023/2/22
「近代文学研究」第34号への投稿のご案内
■
2023/2/8
第42回研究発表大会研究発表者の公募について
■
2022/12/27
日本学術会議の声明について
■
2022/11/7
第77回大会特設ページ
■
2022/9/8
第77回大会のご案内
■
2022/7/5
新型コロナウイルスに関するお知らせ
■
2022/6/13
第41回研究発表大会特設ページ
■
2022/5/12
第41回研究発表大会
■
2022/4/7
第41回研究発表大会研究発表者の受付開始
■
2022/3/14
第41回研究発表大会研究発表者の公募について
■
2022/3/10
「近世部会誌」第16号発行のお知らせ
■
2022/2/15
事務局業務について
■
2021/12/10
「近代文学研究」第33号への投稿のご案内
■
2021/10/26
第76回大会特設ページ
■
2021/10/12
第76回大会および総会について
■
2021/9/10
第76回大会のご案内
■
2021/6/14
第40回研究発表大会特設ページ
(特設ページは7月11日に閉鎖します)
■
2021/6/10
第40回研究発表大会タイムテーブル
■
2021/3/31
「近世部会誌」第15号発行のお知らせ
■
2021/3/9
第40回研究発表大会研究発表者の公募について
■
2024/10/11
5月号特集 中世の歴史叙述・文学 [〆切り2/15]
■
2024/8/9
3月号特集 古代文学における媒介者たち [〆切り12/15]
■
2024/5/10
1月号特集 誌面共同発表 [企画書提出〆切り7/25]
■
2024/4/10
11月号特集 教材の多様性から拓く国語科の学びの可能性――漢文教材を中心に―― [〆切り8/15]
■
2024/3/9
10月号特集 戦争と文学 [〆切り7/15]
■
2024/2/9
9月号特集 文化現象としてのアダプテーション [〆切り6/15]
■
2023/10/11
8月号特集 学籍のある会員による論文 [〆切り
4/15
]
■
2023/10/11
7月号特集 実用と文学 [〆切り4/15]
■
2023/10/11
5月号特集 建築・土木と中世文学 [〆切り2/15]
■
2023/8/9
3月号特集 古代文学 文学史を問い直す [〆切り12/15]
■
2023/5/11
1月号特集 誌面共同発表 [企画書提出〆切り7/25]
■
2023/4/7
11月号特集 教材としての「現代文」――文学・評論テクストをめぐる研究と実践の成果―― [〆切り8/15]
■
2023/3/9
10月号特集 〈生〉と〈死〉の文学 [〆切り7/15]
■
2023/2/8
9月号特集 文学における〈共同性〉の力学 [〆切り6/15]
■
2022/12/9
7月号特集 戯作の領分 [〆切り4/15]
※特集号への投稿は、〆切り日をご確認ください
※自由論文の投稿は、毎月15日を〆切りとします
※〆切りが過ぎたものも参考として掲示しています
■
藤田明著『わたしの「みえ昭和文学誌」』
■
府川源一郎著『国語教科書の近代史――小学校入門教材の変遷を読む』
■
加島正浩著『終わっていない、逃れられない――〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』
■
川村裕子著『王朝の恋の手紙たち』
■
鈴木健一著『日本人にとって教養とはなにか――〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史』
■
原田信之著『岡山県新見の伝説――玄賓僧都・後醍醐天皇・金売吉次・人柱』
■
岩淵宏子著『女性表象とフェミニズム――日本近現代女性文学を読む――』
■
滝口明祥著『ミネルヴァ日本評伝選 井伏鱒二――ハナニアラシノタトヘモアルゾ――』
■
西原志保著『恋愛しない私でも『源氏物語』は楽しめますか』
■
長谷川啓編『新版 大田洋子 原爆作品集 屍の街 他11編』
■
扇田浩水・山田夏樹・大澤千恵子・千田洋幸編著『文学理論と文学の授業を架橋する――虚構・語り・歴史と社会――』
■
牧千夏著『農村青年の文学――昭和初期の農村アマチュア作家と宮沢賢治――』
■
岸規子著『伏流する物語――田山花袋の小説を読む』
■
河野貴美子・杜暁勤編『中日古典学ワークショップ論集――文献・文学・文化――第一巻』
■
竹内栄美子・高橋誠一郎・野村剛・丸山珪一編『堀田善衞研究論集 世界を見据えた文学と思想』
■
鳥羽耕史著『ミネルヴァ日本評伝選 安部公房――消しゴムで書く――』
■
高橋早苗著『源氏物語の戦略 引用と反復』
■
中山弘明著『〈学問史〉としての近代文学研究――「はじまり」の位相』
■
川村裕子編『平安朝の文学と文化 紫式部とその時代』
■
石井要著『中島敦 意識のゆらぎから複数の世界へ』
■
井上泰至著『夏目漱石の百句』
■
仁平政人・原善編『〈転生〉する川端康成Ⅱ アダプテーションの諸相』
■
神野藤昭夫著『紫草書屋文集――往きて往かざる日々』
■
田中聡・斎藤英喜・山下久夫・星優也編『〈学知史〉から近現代を問い直す』
■
安智史著『萩原朔太郎と詩的言語の近代 江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』
★
■
清松大著『世紀転換期文学の思想空間――明治文壇のニーチェ熱と宗教の季節』
■
大城貞俊・村上陽子・鈴木比佐雄編『又吉栄喜の文学世界』
■
小平麻衣子・井原あや・尾崎名津子・徳永夏子編『サンリオ出版大全――教養・メルヘン・SF文庫』
★
■
関谷由美子著『少女たちの〈居場所〉――資本の他者として――』
■
中村三春著『物語主義――太宰治・森敦・村上春樹』
■
木田隆文編者『日本未来派、そして〈戦後詩〉の胎動――「古川武雄宛池田克己書簡」翻刻・注解/『花』復刻版』
■
関谷博著『明治三十年代 漱石・露伴・その他――文学の制度化と日露戦争――』
★
■
曽根原理・伴野文亮・仁平政人編『阿部次郎ルネサンス 研究の新地平』
■
山口直孝著『大西巨人論――マルクス主義と芸術至上主義』
■
平井裕香著『川端康成の曖昧な声――日本語の小説における文体と身体の交点』
■
山田哲久著『井上靖の歴史的想像力』
★
■
春日美穂著『源氏物語の皇統譜』
★
■
山﨑眞紀子ほか著『日中戦時下の中国語雑誌『女声』――フェミニスト田村俊子を中心に』
■
丹藤博文著『文学教育における読書行為の研究』
■
佐伯真一著『熊谷直実――浄土にも剛の者とや沙汰すらん――』
★
■
服藤早苗・東海林亜矢子編著『紫式部を創った王朝人たち――家族、主、同僚、ライバル――』
★
■
川村裕子編『拾遺和歌集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』
★
■
徳永光展著『国際日本学の探究――夏目漱石・翻訳・日本語教育』
★
■
宮崎靖士著『語りかける柳田國男』
■
福田淑子著『歌集 パルティータの宙』
■
金ヨンロン著『文学が裁く戦争――東京裁判から現代へ』
■
齋藤祐一著『明治・大正の文学教育者――黒澤明らが学んだ国語教師たち――』
★
■
河添房江・松本大編『源氏物語を読むための25章』
■
川村裕子著『平安のステキな! 女性作家たち』
■
星優也著『中世神祇講式の文化史』
■
慶應義塾大学『久保田万太郎と現代』編集委員会編『久保田万太郎と現代 ノスタルジーを超えて』
■
山田俊治著『〈書くこと〉の一九世紀明治――言文一致・メディア・小説再考』
★
■
ピーテル・ヴァン・ロメル著『「田舎教師」の時代 明治後期における日本文学・教育・メディア』
★
■
大島丈志著『現代文化のなかの〈宮沢賢治〉』
★
■
東京学芸大学国語教育学会著『小学校・中学校・高等学校を見通した12年間の「文学」の学び』
■
佐藤泉著『死政治の精神史 「聞き書き」と抵抗の文学』
★
■
井上泰至編『渾沌と革新の明治文化 文学・美術における新旧対立と連続性』
■
和田祟著『徳永直の創作と理論 プロレタリア文学における労働者作家の大衆性』
★
■
田村美由紀著『口述筆記する文学――書くことの代行とジェンダー――』
★
■
梁誠允著『西鶴奇談研究』
★
■
日本近代文学館所蔵資料目録35『芥川龍之介文庫目録 増補改訂版』
■
君嶋亜紀著『中世和歌の情景 新古今集と新葉集』
★
■
合山林太郎編『大沼枕山と永井荷風『下谷叢話』――新視点・新資料から考える幕末明治期の漢詩と近代(二松学舎大学東アジア学術総合研究所日本漢学研究センター 日本漢学研究叢刊3)』
■
大野雅子著『母なる海 『豊饒の海』にみる三島由紀夫の母恋い』
★
■
安達原達晴著『分裂を生きる 島尾敏雄の戦争小説』
★
■
伊藤禎子著『円環の文学――古典×三島由紀夫を「読む」』
★
■
森晴雄著『川端康成と『掌の小説』 宇野千代、伊藤初代、「首輪」など』
★
■
坪井秀人著『戦後表現――Japanese Literature after 1945――』
■
青木(秋枝)美保・前田貞昭編著『井伏鱒二未公開書簡集 ある級友への手紙』
■
紅野謙介著『ことばの教育 日本語で読み、書き、考える』
■
咲本英恵著『『源氏物語』の仏教的変容――中世王朝物語『雲隠六帖』試論』
★
■
武藤那賀子著『学習院本「藤袴」(榊原本僚帖)の書誌学的考察』
■
笹生美貴子著『源氏物語夢見論』
★
■
伊藤聡・斎藤英喜編『神道の近代 アクチュアリティを問う』
■
佐谷眞木人著『江戸の花道――西鶴・芭蕉・近松と読む軍記物語』
★
■
小平麻衣子著『なぞること、切り裂くこと――虚構のジェンダー』
★
■
倉田容子著『テロルの女たち 日本近代文学における政治とジェンダー』
■
宮脇昌一著『「小説を読む」とは、「自己を読むこと」なり【近代文学定番教材へのアプローチ】』
★
■
藤井貴志著『〈ポストヒューマン〉の文学――埴谷雄高・花田清輝・安部公房、そして澁澤龍彥――』
★
■
後藤幸良著『伊勢物語と四季』
★
■
西村将洋著『谷崎潤一郎の世界史 『陰翳礼讃』と20世紀文化交流』
★
※会員から協会に献本された新刊書の目次を紹介しています。
※
★
印の新刊書は『日本文学』に書評が掲載されています。
このページのトップへ
Copyright (C)2006 日本文学協会, All Rights Reserved.
各種お問合せ
お問合せの総合ページ
日本文学協会への入会
バックナンバーの申込み
各部会へのお問合せ
その他のお問合せ
『日本文学』目次
2005年目次
2006年目次
2007年目次
2008年目次
2009年目次
2010年目次
2011年目次
2012年目次
2013年目次
2014年目次
2015年目次
2016年目次
2017年目次
2018年目次
2019年目次
2020年目次
2021年目次
2022年目次
2023年目次
2024年1月号 [既刊]
2024年2月号 [既刊]
2024年3月号 [既刊]
2024年4月号 [既刊]
2024年5月号 [既刊]
2024年6月号 [既刊]
2024年7月号 [既刊]
2024年8月号 [既刊]
2024年9月号 [既刊]
2024年10月号 [既刊]
2024年11月号 [既刊]
2024年12月号 [未刊]
今年度の委員
委員/運営委員/監事
日本文学協会について
日本文学協会について
日本文学協会会則
日本文学協会綱領