■ 日　本　文　学　協　会
第41回研究発表大会
　　研究発表者の公募について ■

　日本文学協会では、統一テーマによる年度大会とは別に、研究発表大会を開催しています。
　今年度の日程および会場については、未確定な部分もありますが、下記のとおり開催する予定ですので
　発表者を広く公募します。

　　開催形式は現在のところ、ハイブリッド方式（ＺＯＯＭによる参加形式/直接来場しての参加形式）を
　余愛知していますが、感染状況によってはＺＯＯＭ中継のみでの開催となることをご了承ください。
　ハイブリッド開催の場合、発表者も二つの形式からの選択が可能になります。ＺＯＯＭ形式の発表の
　場合、会場のみなさんには、中継映像をご覧頂く形になります。

　　研究発表大会は、古代・中世・近世・近代・国語・文学教育の五部門にわかれ、部門ごとの発表が隣接
　する複数の会場で同時進行します。より多くの会員が、それぞれの専攻分野に応じた新しい課題を追求
　し　議論を深めてゆくことを目指すものです。　また、ＺＯＯＭでの参加はもちろんのこと、直接来場した
　皆さんは、それぞれの会場を自由に行き来して、専攻領域以外の発表を聴き、議論に参加することも
　出来ます。

　　発表を希望される方は、4月15日までに日本文学協会ホームページ（現在準備中）からお申し込み
　ください。
　　申し込まれた方には、4月末日までにご連絡いたします（申し込み者が多数になった場合、調整させてい　ただくことがあります）。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

日時　　　7月上旬（4月上旬に決定次第、ＨＰにてお知らせいたします）

会場　　　千葉大学（予定）

形式　　　ＺＯＯＭによるハイブリッド方式（対面とネットを併用）

＊2023年2月号は、本研究発表大会に基づく研究発表大会特集号とします(締切り10月15日）。
　　研究発表大会での成果を踏まえてのご投稿お期待します。




　　　　　　　　　　　　　　

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