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曽根原理・伴野文亮・仁平政人編
『阿部次郎ルネサンス 研究の新地平』■

2024年3月10日 ぺりかん社刊 278頁 4300円+税


はじめに(伴野文亮/仁平政人)

Ⅰ 阿部次郎の全体像を考える
 第1章 阿部次郎と人文学の未来(野家啓一)
 第2章 散歩する〈三太郎〉――阿部次郎の思想と表現――(仁平政人)
 第3章 教育者・阿部次郎と門下生(伴野文亮)
 ◆コラム1 喪の作業と「煩悶の時代」、或いは阿部次郎と心霊主義(茂木謙之介)

Ⅱ 阿部次郎の多面的活動
 第4章 阿部次郎の「感情移入」説と夏目漱石の文学理論――《投影》《表現》《同情》《没入》による文藝の内在的理解――(木戸浦豊和)
 第5章 「文芸批評の標準」の変動を導いたもの――阿部次郎と竹内仁の「人格主義論争」を再考する――(田中祐介)
 ◆コラム2 「大正の青年」としての竹内仁(田中祐介)
 第6章 『徳川時代の芸術と社会』の執筆背景について――浮世絵の評価からみる阿部次郎の「恋愛」論とその苦悩――(杉本欣久)
 ◆コラム3 永井荷風と阿部次郎における浮世絵観(エレナ・ファッブレッティ)
 ◆コラム4 阿部次郎の遊廓論とその影響(髙木まどか)
 第7章 帝大総長官選問題に対するマスメディアと知識人の反応の一端――阿部次郎宛津村秀夫書簡を例として――(菅野葉月)
 第8章 阿部次郎と阿部和子――父と左傾化する長女との確執を中心に――(岡安儀之)
 第9章 戦時下・晩年の能楽研究(小嶋翔)

おわりに(曽根原理)

阿部次郎略年表


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