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有澤知世著『山東京伝研究――考証・意匠・戯作――』■

2025年2月28日 ぺりかん社刊 329頁 5800円+税


凡例
序論 十九世紀の文化人“岩瀬醒”の営為

第一部 考証趣味のネットワーク
 第一章 菅原洞斎の古書画展観会
 第二章 山東京伝の考証と菅原洞斎――『画師姓名冠字類鈔』に見る考証趣味のネットワーク――
 第三章 京伝作品における異国意匠の取材源――京伝の交遊に注目して――

第二部 模写と意匠
 第一章 京伝『籠釣瓶丹前八橋』における〈絵馬の怪異〉
 第二章 京伝合巻における古画――『籠釣瓶丹前八橋』・『糸桜本朝文粋』を例に――
 第三章 半紙本体裁合巻のデザインを読む――神戸大学附属図書館蔵・京伝『桜ひめ筆の再咲』を手掛かりに――
 第四章 生まれ変わる意匠――京伝作品における野晒模様の衣装――

第三部 戯作の方法
 第一章 京伝合巻と図会もの――京伝の挿絵利用方法についての一考察――
 第二章 京伝『桜姫全伝曙草紙』小考――清閑寺の場面を中心に――
 第三章 山東京伝と小枝繁――先行作品の利用方法に注目して――
 第四章 文化十年の京伝合巻――『通俗画図勢勇談』利用に注目して――

第四部 寛政の改革以後の京伝と戯作
 第一章 戯作者の表徴――京伝・三馬に注目して――
 第二章 江戸の戯作者という〈ブランド〉――式亭三馬の広告文を例に――
 第三章 十九世紀文化人の戯作――京伝の自序に注目して――

結語

初出一覧
参考文献一覧
あとがき
索引


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