■日本文学協会 第77回(2022年度)大会のご案内 ■
12月4日(日)12時30分受付開始・13時開始
テーマ 文学教育とトランスフォーメーション
シンポジウム
『落窪物語』におけるトランスフォーメーション 園山 千里
おいしい文学が食べられますように ――村上春樹『パン屋を襲う』をめぐって 林 圭介
教室で扱う「山月記」 ――文学教育におけるトランスフォーメーションを軸として―― 山名 順子
討論 司会 野中 潤・ホルカ イリナ
総会 12月4日(日)17時〜18時(会員のみ)
会場 青山学院大学
形式 ZOOMによるハイブリッド(対面とネットの併用)
*今後の情勢の変化により、完全オンラインでの開催となる可能性もあります。
*シンポジウムは会員以外にも公開し、総会は参加者を会員に限るため、シンポジウムと総会は別のURLを設定して行います。
*当日のZOOM情報は、日本文学協会ホームページにて11月4日頃に公開予定です。
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