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日本文学協会
第45回研究発表大会
 日 時 7月5日(日)
 会 場   中京大学
(中京大学文学部共催)

 

※副題、所属省略。終了後懇親会あり。
※下記は受付順です。正式な会場・発表順は6月号でお知らせします。



   〔古代前期部門〕

『古事記』神武天皇条・天皇の御歌考
 村上 倫子

『古事記』大国主神の国作りにおける「追伏」「追撥」について
 海田 喜一

有間皇子自傷歌群における一四六番歌の異質性と機能
 谷  信吾


   〔古代後期部門〕

『夜の寝覚』の女君の心は「傷」ついたのか
 前田みどり

『狭衣物語』内閣文庫本と元和九年古活字本の文体差
 野田 太暉

「色好み」の男たち
 彭   健

薫と匂宮の「きよら」「きよげ」
 下村 紗瑛

『源氏物語』光源氏によって象られる紫の上
 関 加恵子

玉鬘と家族
 神原 勇介

『源氏物語』薫の人物造型
 吉田 彩乃



   〔中世部門〕

「宗源」考
 小田島 良

王権と仏法の二重位相
 胡   俊

絵巻『はちの木』攷
 大橋 直義

『酒吞童子絵巻』の絵における頼光の配置の変遷について
 木村 早希

『うたたね草紙』における入水と救済
 藤本 茉穗


   〔近世部門〕

芭蕉の最晩年をめぐるいくつかの疑問
 石上  敏

平賀源内『前太平記古跡鑑』における悪役造形
 奥田粋ノ介

古義堂と伊勢
 神谷 勝広

浅井了意の著作における〈眇目〉
 金  慧珍

『御伽物語』における「人間」の描かれ方
 青木 詩織

果心居士像の受容と変容
 森  翔大

『仏法舎利都』と『聖徳太子御伝記』(江戸板)
大磯 裕司


   〔近代部門〕

円地文子『なまみこ物語』における一條帝
 増田 祐希

長田幹彦〈旅役者もの〉の素材
 浅井 航洋

NHK『Snow Country』にみる川端康成『雪国』の再解釈
 梁  蘊嫻

言葉の〈ヴァイブレーション〉、〈ヴァイブレーション〉の言葉
 李  在昶

椎名麟三「永遠なる序章」論
 祝  影紅

味の薄れた趣味の使い方
 張   怡

『復興期の精神』のパラテクスト
 孫  ロカ

金史良「草深し」論
 金  善泰

村上龍『だいじょうぶマイ・フレンド』における「非人間」的存在と生命の力学
  坂本 雛美

江戸川乱歩「二銭銅貨」論
 狩野  仁

岡田八千代『新緑』論
 大串 雛子

倉橋由美子の初期創作におけるカフカ受容
 韓  雨彤

明治中期における「雑種児」表象とその言説的背景
 ブラッドリー桜ミシェル

忘却の忘却を問う
 劉 榕シン

ポストリブのピル小説
 三林 優樹

谷崎潤一郎「病蓐の幻想」論
 木村 天使

夷齋石川淳「花」論
 倉持 紗季

〈女学生〉を手がかりとして林芙美子の後期作品を読む
 廖  秀娟

育てたい女たち
 玉田 琴乃
安部公房とハインリヒ・フォン・クライスト
 佐々木幸喜

川端康成における、モデルと作品の乖離への意識
 松井啓一郎

司馬遼太郎『韃靼疾風録』における日本人像
 矢口  楓


   〔国語・文学教育部門〕

AI時代の国語教育
柄山 紀子

国語教育における他者概念の批判的検討
 田中 秀憲

歌唱の「声」が紡ぐ「心象」の変容に関する探究
 西山 昇希

国語教科書の中の大江健三郎
 上村 文人


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