ロゴ
Home | About Us | Contact Us | Site Policy | Access Map


日本文学協会　第43回研究発表大会
　近代部門　レジュメダウンロードページ


※レジュメ・資料へのリンクをアップいたしました（7/3）。
※第三会場の廖秀娟さんは事情により発表を辞退されました。

第一会場

第二会場

第三会場

第四会場


第一会場【C401教室】
  タイトル（副題省略） 発表者名  レジュメ・資料
11：00
-11：35		 <雑報記事〉から〈新聞小説〉への試み 連　　子心 レジュメ・資料
11：40
-12：15		 仏教雑誌『法鼓』における斎藤緑雨と幸田露伴 岩谷　泰之 レジュメ・資料
12：20
-12：55		 ラドヤード・キプリングと夏目漱石 王　　　風 レジュメ・資料
※7/5アップしました
昼休み（35分）
13：30
-14：05		 森志げ〈富子もの〉における変化 鈴木　ちよ レジュメ・資料
14：10
-14：45		 「詩人兼ジヤアナリスト」の諸相 太田　幸夫 レジュメ・資料
14：50
-15：25		 芥川龍之介「藪の中」の中国語訳 韓　　淑花 レジュメ・資料
 20分休憩
15：45
-16：20		 橘外男「燃える地平線」における中東表象 杉本　裕樹 レジュメ・資料
16：25
-17：00		 中野重治の初期作品における中国観 張　　志宏 レジュメ・資料



第二会場【C402教室】
  タイトル（副題省略） 発表者名 レジュメ・資料 
11：00
-11：35		 小林秀雄「横光利一」論 松本　雅之 レジュメ・資料
11：40
-12：15		 地方少女たちの言語空間 白　　淳文 レジュメ・資料
※印刷可能になりました7/4
12：20
-12：55		 雑誌『童話』の挿絵表現 笠井　香凜 レジュメ・資料
昼休み（35分）
13：30
-14：05		 「官展」の時代における「絵画の約束」論争 廣瀬　航也 レジュメ・資料
14：10
-14：45		 宮沢賢治「烏の北斗七星」における仏教思想 木村　大至 レジュメ・資料
14：50
-15：25		 宮澤賢治「セロ弾きのゴーシュ」におけるアダプテーションの可能性 何　　洪叡 レジュメ・資料
 20分休憩
15：45
-16：20		 〈聖〉少女受胎 浜地　百恵 レジュメ・資料
16：25
-17：00		 金井美恵子の初期作品における倉橋由美子との連関 宮澤　桃子 レジュメ・資料



第三会場【C403教室】
   タイトル（副題省略） 発表者名 レジュメ・資料 
11：00
-11：35		 太宰治「鷗」における芸術家表象  柴田　眞希 レジュメ・資料
11：40
-12：15		 太宰治「千代女」論  廖　　秀娟 　事情により発表を
　辞退されました。
12：20
-12：55		  戦時下の太宰作品にみる〈青年〉と〈大人〉の対立  片木　晶子 レジュメ・資料
　　　　別紙図
昼休み（35分）
13：30
-14：05		 石川淳「明月珠」における〈焼跡〉の発見  春日　渓太 レジュメ・資料
14：10
-14：45		 坂口安吾「決闘」論  金　　建睿 レジュメ・資料
14：50
-15：25		 占領期女性雑誌における「アメリカ」言説の構築とその受容  趙　　　玥 レジュメ・資料
 20分休憩
15：45
-16：20		 石牟礼道子と森崎和江における「流民」モチーフについて  李　　啓三 レジュメ・資料
16：25
-17：00		 安部公房『砂の女』の材源と表現  佐々木幸喜 レジュメ・資料



第四会場【C500教室】
  タイトル（副題省略）  発表者名  レジュメ・資料
11：00
-11：35		  寺山修司のボクシング作品における暴力と「脆弱性」  岡田　俊介 レジュメ・資料
11：40
-12：15		  三島由紀夫『玉刻春』『酸模』におけるマスキュリニティをめぐって  高沼　利樹 レジュメ・資料
12：20
-12：55		  三島由紀夫『命売ります』論  横濱佑三子 レジュメ・資料
昼休み（35分）
13：30
-14：05		  Raymond Chandler "The Long Goodbye"と村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の比較研究  沈　　嘉琳 レジュメ・資料
　　　　スライド
14：10
-14：45		  大庭みな子『赤い満月』論  上戸　理恵 レジュメ・資料
14：50
-15：25		  「傍観者」という経験  秦　　光平 レジュメ・資料
 20分休憩
15：45
-16：20		  特殊設定ミステリの系譜とその射程  宮﨑　遼河 レジュメ・資料
16：25
-17：00		  産む自己決定とケアの倫理  海老澤里帆 レジュメ・資料



ページトップへのボタン このページのトップへ


Copyright (C)2006 日本文学協会, All Rights Reserved.