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■権田浩美著『丸山薫と〈錯倒〉する近代
――流動する〈物象〉――』■
2026年3月16日 翰林書房刊 293頁 4500円+税 |
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序
第一部 流動する〈物象〉
第一章 〈物象〉たちの精神――丸山薫の〈物象詩〉の行方――
第二章 流動する〈物象〉――丸山薫と新感覚派の系譜――
第三章 〈稚拙〉で〈野蛮〉な東洋――〈錯倒〉する近代と『亞』の短詩――
第二部 〈オトギバナシ〉の位相
第一章 未だ世に知れない〈オトギバナシ〉と〈詩〉の狭間――丸山薫の〈オトギバナシ〉文学の時代的位相――
第二章 未生の世界に響きあう〈オトギバナシ〉の〈郷愁〉――丸山薫と三好達治――
第三部 モダニズム詩の展開
第一章 丸山薫と北川冬彦――モダニズム詩の展開――
第二章 半谷三郎『ナプキン』誌の周辺――〈小さな〉かたちのひろがりと、『新編 丸山薫全集』未収録作品――
第四部 〈郷愁〉の帰趨――
第一章 第二次元の夢と〈郷愁〉――丸山薫と内田百閒――
第二章 〈愛日〉の行きつく先――丸山薫『一日集』の抒情詩――
初出一覧
あとがき
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