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■米村みゆき著『宮沢賢治を創る人びと〔改題増訂版〕』■
2025年4月22日 七月社刊 397頁 3000円+税 |
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はじめに
第一章 盛岡発・偉人のプロデュース 宮沢賢治を創る人びと
第二章 宮沢賢治の会とその活動
コラム① 高畑勲と宮崎駿のアニメーション映画 賢治童話の映像的誘惑
第三章 宮沢賢治が創り上げられる 草野心平の貢献と移し替えられる「雨ニモマケズ」
第四章 『グスコーブドリの伝記』 講義録、夜学、そして方言撲滅運動
コラム② 読者にとっての『銀河鉄道の夜』とは 〈岩波文庫ヴァリアント〉は何を問うのか
第五章 『どんぐりと山猫』と大正期の教育 隠された“教育ドラマ”を開く
第六章 海を渡った『風の又三郎』 日活映画と文部省作サイレント版
コラム③ 総督府図書館(朝鮮・台湾)の賢治関連書/四川外国語学院(中国)と黄瀛
第七章 飛行と帝国主義 もう一つの又三郎
第八章 旅マタギと資本主義の論理 『なめとこ山の熊』における〈ケア〉の精神
巻末資料① 「聞き書き 私の歩いた道」(菊池暁輝)
巻末資料② 日活映画『風の又三郎』新聞広告
あとがき
掲載論文情報一覧
索引
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