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■和田敦彦著『戦下の読書 統制と抵抗のはざまで』■
2025年7月8日 講談社刊 253頁 1900円+税 |
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はじめに 思想統制という幻像
序 章 読書は国家のために?
――読書調査と思想統制
第一章 子供は見てはいけない
――「悪書」の誕生
第二章 勤労青年は何を求めたか
――娯楽と修養のはざまで
第三章 銃後女性の読書とその動員
――忘れられた小説と忘れてはならない小説
第四章 ファシズムとエリート学生との回路
――愛と認識との行方
終 章 読書を掘り起こす
――「見えない」読者を追って
おわりに 読書傾向調査の系譜
注
あとがき
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