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大島丈志著『現代文化のなかの〈宮沢賢治〉』■

2023年9月15日 新典社刊 375頁 3000円+税




第一章 イメージへの挑戦
 第一節 アニメ化される「風の又三郎」
 第二節 「注文の多い料理店」の絵本化に関する三つの考察――不確定箇所の再創造を中心として
 第三節 「ものがたり」から生まれる絵本――宮沢賢治「なめとこ山の熊」を軸として
 第四節 小川未明「赤い蝋燭と人魚」の絵本化の地平

第二章 宗教から家族へ
 第一節 野村美月「〝文学少女〟」シリーズ――「銀河鉄道の夜」から飛躍する文学少女
 第二節 橋本紡「半分の月がのぼる空」における宮沢賢治作品の受容
 第三節 「銀河鉄道の夜」のアダプテーション――『輪るピングドラム』を軸として
 第四節 再創造されるライトノベル――橋本紡「半分の月がのぼる空」表現論
 第五節 「太宰治」の再創造と「文学少女」像の提示するもの――「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ

第三章 「科学」と「命の循環」
 第一節 「氷河鼠の毛皮」と批判的技術主義――高橋源一郎『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』・木内達朗『氷河ねずみの毛皮』の受容から
 第二節 大江健三郎「革命女性」における「農民芸術概論綱要」の再創造
 第三節 「なめとこ山の熊」と進化論――新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」の再創造からの逆照射
 第四節 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」の「老い」と「個」――宮沢賢治「永訣の朝」「虔十公園林」の再創造

初出一覧

あとがき


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