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森晴雄著『再生の文学・室生犀星 晩年と初期の作品群』


2018年4月18日 龍書房刊 274頁 2800円+税


「火の魚」――生きる在りか 
「夕映えの男」――生きてゐる証拠 
「つゆくさ」――〝古径の眼〟と〝老童女〟 
「少女栄え」――人間の命 

「鞄(ボストン・バック)」――〝激情〟と〝心の支え〟 
詩「侠盗詩伝」――「男」の想念 
「汽車で逢つた女」――仕合せな一夜 

「切ない人」――〝貧窮〟と〝贈物〟 
「陶古の女人」――熱情の果 
「帆の世界」――瞬刻の秘境 

「幼年時代」――軽い恐怖 
「抒情詩時代」――季節の哀愁 
「性に眼覚める頃」――果しない寂しい心 
「或る少女の死まで」――「子供の魂」との訣別 

「魚と公園」――さ迷う私の想念 
「人魚使ひ」――小川未明「赤い蝋燭と人魚」に触れつつ 
「冬」――ほのかな文明の匂ひ 
「香炉を盗む」――川端康成「合掌」「心中」に触れつつ 

梶井基次郎と室生犀星――一瞬の感応 
車谷長吉「武蔵丸」と室生犀星「虫寺抄」 

犀星の歳月――「あとがき」に代えて



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