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野網摩利子編『世界文学と日本近代文学』

2019年11月25日 東京大学出版会刊 296頁 5200円+税

はじめに(野網摩利子) 

序論(ダリン・テネフ) 

第一部 世界文学は理論のなかに産まれる
 第一章 世界文学のエピジェネティクス(ダリン・テネフ)
 第二章 漱石の(反)世界文学と(反)翻訳(マイケル・ボーダッシュ)
 第三章 運動としてのモダニズム ――ニカラグアから日本へ
          (スティーブン・ドッド 訳=田中・アトキンス・緑)
 第四章 『坊っちゃん』の世界史――ラファエロからゴーリキーまで(小森陽一)

第二部 世界文学の聞こえる場所
 第一章 古謡と語り――漱石の翻訳詩から小説へ(野網摩利子)
 第二章 猫との会話と文学の可能態
        ――コレットの『牝猫』と谷崎の『猫と庄造と二人のをんな』について
                              (ダリン・テネフ 訳=橋本智弘)
 第三章 フランツ・カフカの「変身」と宇野浩二「夢みる部屋」というモダニストの部屋
                       (スティーブン・ドッド 訳=田中・アトキンス・緑)
 第四章 自分のアイデンティティへ
        ――高橋たか子『空の果てまで』とモーリヤック『テレーズ・デケルウ』
                      (リンダ・フローレス 訳=田中・アトキンス・緑)

第三部 引き継がれる世界と生命
 第一章 世界文学としての三つの生命――漱石、スタイン、ジェームズ(マイケル・ボーダッシュ)
 第二章 文学の生命線――『リリカル・バラッズ』から漱石へ(野網摩利子)
 第三章 世界文学の文体チューニング――手紙の中のローザ・ルクセンブルク(谷川恵一)

あとがき(野網摩利子))



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