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廣田収・辻和良編著『物語における和歌とは何か』


2020年9月26日 武蔵野書院刊 360頁 10000円+税


はじめに(廣田収) 


『源氏物語』における詠歌の場と表現――「言忌み」をめぐって―(廣田収) 

物語における歌の働き――人物形象に関わって――(辻和良) 

『源氏物語』における催馬楽と和歌――竹河巻・総角巻・東屋巻の巻名から――(久富木原玲) 

仮名表記で活性化した和歌・物語――『和泉式部物語』を読み直す――(吉海直人) 

歌物語としての『和泉式部日記』――「昔語り」から「世語り」へ――(山下太郎) 

『うつほ物語』における和歌と歌物語性――藤原兼雅の例から――(勝亦志織) 

古歌が拓く歌物語的世界――『うつほ物語』「菊の宴」巻、志賀の山もと――(本宮洋幸) 

二人だけの歌――『大和物語』一六一段試論――(亀田夕佳) 

空蝉物語の引歌表現――『一条摂政御集』との関わりを中心に――(内藤英子) 

中の君の詠歌をめぐって――物語の和歌に関する一つの試み――(乾澄子) 

「あしたの原の女郎花」――薫の和歌に秘められた欲望――(井野葉子) 

「浮舟」巻の枠取り――巻中和歌の「君」を起点に――(野村倫子) 

『浜松中納言物語』尼姫君の対中納言意識の変化
     ――巻三「うきながら」歌の解釈を中心に――(星山健) 

『浜松中納言物語』の渡唐中の恋をめぐる和歌の役割考
     ――男主人公の〈題号由来歌〉と唐后の「波の上の」詠をめぐって――(松浦あゆみ) 

物語における和歌とは何か・再考――『小式部』と『紫式部物語・和泉式部物語』(高橋亨) 


あとがき(辻和良)








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