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西田谷洋著『女性作家は捉え返す――女性たちの物語』


2020年9月30日 ひつじ書房刊 401頁 3600円+税


序 読解の方法 

Ⅰ 安房直子 
  1 創作の方法 
  2 時間と共同体――小学校童話教材 
  3 スペクタクルと覚醒――中学校教材 
  4 無気力なファンタジー 

Ⅱ あまんきみこ 
  1 不可視を可視化すること――あまんきみこの世界 
  2 日常空間のファンタジー性、あるいは空間の変質――『鳥よめ』『空の絵本』 
  3 比喩と虚構――「わたしのかさはそらのいろ」「おかあさんの目」 
  4 物語の効能と主体形成――「いっかい話、いっかいだけ」「青い柿の実」「夕日のしずく」 
  5 外部空間化された意識・記憶――『だあれもいない?』 
  6 夢・白昼夢の物語――「口笛を吹く子」 
  7 連作による幻想長編の構成――『北風をみた子』 
  8 メタフィクションの挑戦――『もうひとつの空』 

Ⅲ 儀礼・儀式とステージ 
  1 透明と障害――香魚子 
  2 輝くことの物語と過剰――劇場版『花咲くいろはHOME SWEET HOME』 
  3 終わらないことの夢想――吉本ばなな 
  4 らしさを生きる/らしさに抗う――山内マリコ 

Ⅳ 小川洋子 
  1 虚構の民俗的カテゴリー――「百科事典少女」 
  2 グロテスクのゆくえ――「愛されすぎた白鳥」「果汁」 
  3 媒介者の機能
    ――「缶入りドロップ」「トランジット」「博士の愛した数式」「巨人の接待」「ハキリアリ」 
  4 プロットの修辞学――『アンジェリーナ』 
  5 パサージュと窪み――『最果てアーケード』



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