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祖父江昭二著『久保栄・「新劇」の思想』


2018年3月1日 エール出版社刊 537頁 6500円+税


一 久保栄――芸術的抵抗と孤立―― 久保栄論序説 芸術的抵抗と孤立――久保栄氏について―― 久保栄氏の遺したもの 久保栄における「ドラマ」と「ロマン」 『火山灰地』はむつかしいか 『火山灰地』解説 久保栄と「マルクス主義への道」 日記とは一体――書評『久保栄全集』第11巻・日記―― 久保栄没後十年――このすぐれた業績を人びとの心へ―― 久保栄『五稜郭血書』 久保栄――劇団民藝の『火山灰地』―― 久保栄と『火山灰地』 「日本の気象」(五幕) 久保栄と劇団民藝の尽きせぬ共鳴 大勢に流されず〝良心〟の声あげて――劇団民芸『火山灰地』公演に―― 『火山灰地』雑感――民藝公演をめぐって―― 書評 村上一郎著『久保栄論』 / 

二 「新劇」の思想 新劇における社会的テーマの追究――プロレタリア演劇と一〇年代―― 新協・新築地時代 新協劇団――補・戦時下の動き 五〇年前のスケッチ――日本演劇・一九三八年―― 『劇作』派の位置 「新劇」の思想――日本文化の一側面として―― 「関東大震災」と演劇――消されたものをめぐって―― 「なぜ近代劇を通らないのか」という問いに接して 「大不況(恐慌)」と演劇 「歴史劇」と「時代劇」と――いまこの国での―― 中野重治と演劇・一面――出発点の一文をめぐって―― 「プロレタリア演劇」を考える 片山潜の演劇批評 小山内薫における演劇観の問題――その旋回をめぐる詩論的覚え書―― / 

三 「生れたる新しき人」 実篤における「戯曲」 〝新劇の良心〟として「水車小屋」「骸骨の舞跳」 「生れたる新しき人」――秋田雨雀生誕百年に―― 『雨雀自伝』解説 『驟雨』時代の岸田国士――「迂遠な道を辿らねばならなかった」彗星 菊池寛『父帰る』と久米正雄『地蔵教由来』の上演への期待 岡本綺堂『筑摩の湯』上演への期待 吉井勇の戯曲について 村山知義と『暴力団記』 書評『村山知義の美術の仕事』 『初恋』への思い 滝沢修・素描――新劇史の中の―― 『地下室の噴水』によせて 大橋喜一さんの一面 『二人だけの舞踏会』の上演に期待する 蛙昇天についての素人の感想 書評 宮岸泰治著『女優 山本安英』を読んで / 

四 新劇の雑誌・機関誌等 雑誌『築地小劇場』解説 プロット機関誌・紙 解説 / 

五 補遺 小林多喜二と社会主義 ある事実 『沖縄の手記から』論 ある知識人の戦後 近藤忠義序論


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